メサイア・ワークス

日比谷公園でやっていたオクトーバーフェストをきっかけに、有楽町のドイツ料理居酒屋「ジェーエス・レネップ」に一人で飲みに行ってきた!

日比谷公園でやっていたオクトーバーフェストをきっかけに、有楽町のドイツ料理居酒屋「ジェーエス・レネップ」に一人で飲みに行ってきた!

http://tabelog.com/tokyo/A1301/A130102/13007939/

ドイツでは、春の風物詩として「ホワイト・アスパラガス」をひたすら食べ続けるという風習があるらしい(春のタケノコとか夏のスイカみたいなものか?)

ドイツ料理居酒屋「ジェーエス・レネップ」でも、ホワイトアスパラをオススメしていたので注文してみたら、なんと1492円もするのに、まさかの缶詰ホワイトアスパラだった(´・ω・`)

 

とりあえず、オススメのアインベッカー(980円)を飲む。フレッシュ感があって確かに美味しい。

 

これが実物。薄暗いので写真写りが(^_^;)

 

ドイツビールのおつまみといえばプレッツェル(478円)

日本だとポッキーみたいなハードスティックタイプがメジャーですが、本来は塩味のパン。味はわりと塩味のパンとしか…。そんなにビールに合うかな~?

このリンク先だと、こんな風に書かれている(^_^;)
http://izumiyayoshihiko.cocolog-nifty.com/blog/2012/10/post-423c.html
日本ではプレッツェルが売られている店、あるいはそれを食べている人を見ることさえ難しい。
なぜなら、まずいし食べにくいからだ。パサパサとして固く、塩味がちょっとするだけ。
とにかくドリンクが無いとまず喉に詰まる。味も食感も日本人なら受け付けまい。
一方、アメリカでは、これをボリボリと馬が馬草を食べるように食って、ペプシで流し込み、満腹になると手についた塩をズボンにこすりつけているのを良く見る。
いや、アメリカ国内に入る前の機内で、一発目に出てくるおつまみは間違いなくこのプレッツェルである。
これを出されると、「ああ、これからしばらく、ハンバーガー、フライドポテト、スクランブルエッグ、ペプシ、プレッツェルの毎日か」と一気に滅入るのである。

 

黒ビールのエルディンガー ヴァイス ビア デュンケル(1283円)

「ヴァイス」ってドイツ語で「白い」って意味じゃなかったけ?と思って調べてみたらラベルが白いらしい。

 

せっかくなのでソーセージ5種盛り合わせ(2309円)

美味しいけど、それほど特筆すべき所は無かった。

引っ越す前に隣駅にあったハム・ソーセージ工場直販場の1kg420円の奴と大差ない(^_^;)

 

イエヴァービール(944円)。ピルスナータイプだけあって、日本のビールに一番近かった。

 

コンソメ味のポテトサラダ(1283円) わりと美味しかった。

ドイツビールは確かに美味しかったけど、流石に千円前後だと高い(^_^;)
まあ、これが銀座値段だと思えば、こういうものかもしれん…。
というか、自分で食材を買いに行って料理するような人間は、外食には向かないのか…。

ちなみに、ここの店はぐるなびクーポンが「携帯・スマートフォン不可 印刷して会計前に提示」と明言している…。
ちゃんとプリントアウトすれば10%オフ・クーポンとして使えますが、わりと計算が煩雑。
http://r.gnavi.co.jp/a722200/coupon/

今回の自分を例にすると
税別小計7520円から10%OFFで、6768円
そこにサービス料8%を掛けて、7309円
さらに消費税8%を掛けて、最終支払いが7893円
つまりサービス料は、クーポン持ってきても、しっかり8%取りますよ!ということですね(笑)
(消費税は、しょうがないけどさ~。)

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