メサイア・ワークス

「第十九回文学フリマ」に行ってきたよ。

「第十九回文学フリマ」に行ってきたよ。

Maker Faire Tokyo@東京ビッグサイトを後にして、「第十九回文学フリマ」に向かって出発!

文学フリマの公式HP

開場は、東京モノレール「流通センター駅」から徒歩1分の東京流通センター第二展示場。
東京モノレールって初めて乗った気が・・・。
電車っていうより、遊園地のアトラクションみたいな座席。

最前列に座ると、モノレールシュミレーターのようだ。

田舎の証、マイナー系コンビニ。

文学フリマは入場料無料。入り口で分厚いカタログ配布も無料で、参加者には優しい(会場へのアクセスがアレだが・・・。)

入り口に入ると、チラシがたくさん。Maker Faire Tokyoに比べるとコミケっぽい。

会場入口には各ブースを回らなくても、見本紙が一冊ずつ置かれているのが、非常に良かった!

唯一?のマンガ「イベントを主催したら脅迫が来て警察沙汰になりました。」が400円で結構面白かった。
「自分が〈文学〉と信じるもの」なら何でも売ってイイらしいので、CDやTシャツもOK!

「小説家になろう!」というトークイベント

いわゆる普通の即売会って感じ。

一番並んでいるのは、会場内にあるカレー屋(^_^;)
神保町と同じで、本とカレーはセットなのか?

会場奥には、飲食できるよう長テーブルと椅子が置かれている部屋?があります。

今回の戦利品。

ボッチライフの作者がいたので「Vol.4って冬コミに出るんですか?」と聞いたら「出ない!」という悲しい回答が・・・。
でも、ボッチサイゼ呑みの話をしたら喜んでいて、今度サイゼ飲みに行く事になった(^_^)/
ボッチライフvol3にあった「ぼっちのためのひとり酒入門」という特集に惹かれて、近頃流行りのサイゼ呑みに行ってみた!

それにしても、さすがに同日にイベントをハシゴすると疲れる・・・。

モバイルバージョンを終了