ゲームマーケット2012秋の戦利品レビューその5「ボイン星人」

ゲームマーケット2012秋の戦利品レビューその5「ボイン星人」

子供に大人気とウワサのボイン星人を嫁とプレイ。
これもTGGでゲット!
母音だけが書かれたカードを2~4枚めくって、当てはまる単語を思いついたら1点。3点取ったら勝ち!というゲームです。

ワードバスケットと同様、女性が強そうだ…。と思ったら、やっぱり嫁の圧勝。
理系男子が苦手なタイプのゲームですよ、これ(^_^;)
二文字しか無理。3文字以上で取れたのって「い・お・ん」位ですもの(爆)

17枚しか無いので、二人でプレイしていても直ぐに山札が尽きる。確かに2セットあっても良いかも。
ハッ、もしかして、500円ゲームズと言いつつ、最初から二個セット抱き合わせ販売前提で設計してあるのか!?(驚)

嫁は、かなり気に入ったみたいで、ルール紹介の動画の声真似をしながら、1人で黙々とプレイしていましたwww