WWDC2014の基調講演について

WWDC2014の基調講演について

残念ながら、iPhone6やiWatch, retina版MBAとかハードウェアの発表は一切無し(>_<) 逆にソフトウェア関連は、色々と発表されていた。 まあ、もともと新しいiOSデバイスの発表会じゃなくて、開発者向けカンファレンスだからね(苦笑) 1, iOS8 beta 2, OS X 10.10( yosemite ) 3, iOS開発向けの新しいプログラミング言語"Swift" 4, Xcode6 beta 1, iOS8 beta 見た目・触った感じは全然変わっていない。 MacやiPadの側から電話したり、テザリング開始できたりは良さげ 2, OS X 10.10( yosemite ) フラットデザインを全面に押し出して、iPhone/iPadっぽくなった。 これからはアメリカの地名シリーズになるのかな? 日本人的には、AndroidのKitcatとかの方が親しみやすい。 3, iOS開発向けの新しいプログラミング言語"Swift" 実行速度がObjective-Cの二倍近いというのは、なかなかに魅力的! 英語版しかないけど、iBooksで解説本を無料でリリースされている(850ページぐらいあるけど・・・。) 4, Xcode6 beta 新しいプロジェクト作成の時に、言語を「Objective-C」「Swift」の選択ができるようになっている! 拡張子が".swift"なのは違和感が(^_^;) それ以外は、ほとんど同じ?