laravel5.1で更新時Validateの注意点(unique制限から自分自身は除外する方法)

laravel5.1で更新時Validateの注意点(unique制限から自分自身は除外する方法)

laravelの入力フォームチェックは、’input_name’ => [‘unique:users’]と指定するだけで、重複した値でないか簡単にチェックしてくれる便利機能。
ですが、更新時にも自分自身のレコードと比較して「もうあるよ~」と弾かれてしまうのが玉にキズ。
これを回避するためには、第三引数が除外対象なのでidを指定するだけです。(第二引数はカラム名)
この動作をデフォにして欲しいけど、今度はCreateの時に困りそう…。