カーン・ケバブ・ビリヤニ@銀座で、ビリヤニセット1235円を食べたけど不味かった・・・。

カーン・ケバブ・ビリヤニ@銀座で、ビリヤニセット1235円を食べたけど不味かった・・・。

前にテレビでビリヤニの名店と紹介されていたので行ってみたけど、14時という時間帯のせいか、料理が全てぬるかった・・・。食べログ★3.62なのに

左上の法則に従い、ビリヤニセット1235円を注文!

豆腐のっけサラダとサンバル(インドの味噌汁的なスープ)が出てきたけど
サンバルが超ぬるい~。

スプレーチョコのようなカラフルなお米!
玉ねぎの提供方法が斬新!

食べてみた感想としては、無茶苦茶マズいって訳じゃないけど・・・。
平成米騒動を思い出させるパサパサ感とホールスパイスの多さに辟易とした。

食べ終わった後にインド人の店員に「美味しかった?」と急に聞かれて
「冷めてて変に苦くて不味かった、骨とかホールスパイスが多くて食べづらかった」
と言いたくなったが、流石に口にするのは憚られたので

自分「スパイスが効いててちょっと食べづらかった」
店員「少し辛かった?ホールスパイスは食べなくても大丈夫!」
自分「う~ん、(いや、そういう事じゃないんだよね・・・。)」
店員「Thank you, Sir! また来てね!」

美味しくない時には英語で何ていうんだろ、と調べてみたら色々と段階があるのね。そりゃそうか。
That tastes different(思っていたのと違う味)
That tastes unusual(変わった味)
That tastes strange(変な味)
That tastes Terrible(これはヒドい)

もっと簡潔に一言「マズい(Terrible)」が良かったか。
いや、流石に大人気なさすぎるので
It’s not to my taste(私の口には合わなかった)
くらいが適当か・・・。

開店したての出来たてなら、もっと美味しかったのかな・・・。