回転寿司の魅力って何だろうね。

回転寿司の魅力って何だろうね。

怒り新党で回転寿司ネタがあったので、思わず書いてしまった。
子供の頃から回転寿司は好きだが、あの魅力って何なんだろうね。
目の前で色々なネタが回っていて、好きな皿を好きなだけ食べれるって所なのだろうか…。
食べ放題のバイキングと違う所は、一期一会な感じというか。
目の前にある皿を取るか取らないか?って選択肢を常に突きつけられている緊張感と新鮮さが良いのかね?
常に魅力的な選択肢を表示されつづけられるってのが魅力?
なんか握りたての皿を目の前のレーンに並べられると、ついつい手に取ってしまう。
食べ放題も、場所によっては追加で何々が入りました〜!ってのもあるけど例外的だよね。

食べ放題は最初に幾ら払うってのが決まっているけど、回転寿司は食べながら、いつでも食欲や金額によって止められる所がいいのだろうか?
食べ放題は選びたい放題、という言葉を聞いた事があるが回転寿司にも言える。席についてすぐ食べられて、いつでも席を立っていい自由さも良い。

逆に回転寿司でテンションが下がるのが、客が全然入っていなくて、レーンに寿司が回ってない時!
客より店員の方が数が多くて、変な緊張感がある…。
ガンガン注文する人には、こちらの方が良いかもしれんが、回転寿司に自分が求めるのは「大将、適当に握ってくれ」って感じなんだよね。