「ひとりごはんの背中(能町みね子)」ブックオフにて200円で買って読んでみたら、非常に面白かった。

「ひとりごはんの背中(能町みね子)」ブックオフにて200円で買って読んでみたら、非常に面白かった。

面識のない初対面の一人暮らしをしている人の家に行って、自炊してもらったご飯をご馳走になってダラダラとトークするという事を37人分もひたすら繰り返す、なかなかに無いタイプの本。
表紙から、ゆるさというか、ダルい&やる気のない感じが伝わってきます。

料理の本というよりも、世の中いろいろな人がいるな〜。と感じた本。
普通に大学行って、卒業して、就職して、土日休みなサラリーマン・OLみたいな人は一人も出てきません!

キン肉マンで有名な「ゆでたまご先生」の息子が出てきたり、「中島らも」の娘さんが出てきたり…。
最初は一般人の所に行く企画だったらしいが、なかなか捕まらず、知り合いの知り合いみたいな感じの取材対象だったため?

基本的には30歳前後の人が多いけど、20代~30代とまんべんなくいて、男女比率が半々なのも良い。
プロ並みの料理をパパっと作っちゃう人もいれば、近くのコンビニでカップ麺買って、お湯入れてきただけだったり(もはや料理じゃない)
そして、見た目と部屋の汚さと料理のウマさは全く相関関係がない!と作者の人は力説してみますね(^_^;)

最後の37人目には「東京都北区赤羽」の作者の人が!
やっぱり、奇人変人ダメ人間好きな人は、何かつながっているんだな〜と妙に納得した(笑)

料理好き&変人好きな人には、非常にオススメの一冊です!

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