laravel5.5でhttpsへ変更したら、asset()やurl()がhttpのままだったので、 URL::forceScheme(‘https’);でhttpsに一括変更してみた。

laravel5.5でhttpsへ変更したら、asset()やurl()がhttpのままだったので、 URL::forceScheme(‘https’);でhttpsに一括変更してみた。

routes/web.phpの頭に以下のコードを追加。ローカルやテストサーバはhttpのままなので判定文をいれる。

secure_asset()やsecure_url()で書き換えるのは大変なので、短いコードで自動的に切り替わってくれるのは良いね!