餃子のタネが余ったので、肉餅(ロウピン)と葱花餅(ツォンホアビン)を作ってみた。ウー・ウェンの100gで作る北京小麦粉料理

餃子のタネが余ったので、肉餅(ロウピン)と葱花餅(ツォンホアビン)を作ってみた。ウー・ウェンの100gで作る北京小麦粉料理

餃子の皮が足らなかったので、余った餃子のタネを活用
中力粉300g+ぬるま湯200g+塩5gで生地を作る

切れ目を入れて、折り紙のように4層にして丸めて、綿棒で平らにしてフライパンで焼く。
裏表4回焼け!って書いてあったけど、そんなに焼く必要があったのだろうか…。
食べた子供曰く「餃子パイ?」
確かにそんな感じだった。

今度は生地の方が余ったので、葱花餅(ツォンホアビン)を作ろう。
刻んだネギ+サラダ油+塩コショウをまんべんなく塗る

海苔巻きのように丸めた後、ねじりながら潰す

また綿棒で平べったくする

焼く

こうやってピザのようにカットするのが正解っぽい。
さっきの肉餅は、まるかじりで食べた。

ネギだとだと味気なかったので、ウィンナーとスライスチーズを追加したら、謎のアート感が出た!