RaspberryPiにヒートシンクを付けてみた。

RaspberryPiにヒートシンクを付けてみた。

千石電商で290円で売っていたので、Type A(256MB)ともに2コ購入!
CPU用の大きいサイズ1コ、USB/LANコントローラー用・電源用三端子レギュレーター用に小さいサイズが2コ

裏面にはハサミで切った感じの両面テープが貼り付けてあるので、すぐに装着できました(^_^)/

RaspberryPi Type Aは、LANポート無し、USBポートが1コに削減して千円ほど安価にしたバージョン。
消費電力も、700 mA (3.5 W)から300 mA (1.5 W)と半分以下!
USBの無線LANアダプタを使えばネットも出来ますし、こちらも選択肢としてはあり?

Type A,Bともにヒートシンク装着完了!
ヒートシンクの角を親指と人差し指でつまんで、チップの上にそっと置く感じだと上手く装着できます(^_^)/
Type Aの方にはLANコントローラチップが無いので、GPIOの三端子レギュレータに装着してみました。