laravelのusrsテーブルに実運用の初期ユーザをセットする。Seederでやるとパスワードやメアドがソースやgitに残るので、phpでsql文を生成してみた。

laravelのusrsテーブルに実運用の初期ユーザをセットする。Seederでやるとパスワードやメアドがソースやgitに残るので、phpでsql文を生成してみた。

新人さんが1ユーザずつ、手入力で追加しようとしていたので「こういう時こそスクリプトを作るんだよ!」と教えた。

こんな感じで出力される。最期のカンマ→セミコロンは手で修正。
INSERT INTO users ( name, email, password, created_at,) VALUES
(‘adam’, ‘adam@example.com’, ‘$2y$10$vdOfbWI3.nyj7HDacwOrLuOCT.zbku032ixTGukgfeLG1MTIlPKMC’, ‘2019-12-02 12:24:50’),
(‘bell’, ‘bell@example.com’, ‘$2y$10$sLUtiUsUjZkjnJ/.rxojxeKcOAsFP7khv1ELn7JJgyzIkRJK5IXIW’, ‘2019-12-02 12:24:50’),
(‘cecil’, ‘cecil@example.com’, ‘$2y$10$z1mo6o2Ik.00DtKxsRCGfuqfQIBEfRX51onu66SeWjlylSNiNh12K’, ‘2019-12-02 12:24:50’);

phpMyAdminで実行してもいいけど、ユーザ数が多い場合にはコマンドラインからsourceコマンドで実行の方が、軽くて良い。