AWSのcloudformationについて学ぶ前にYAMLについて学んでみた。

AWSのcloudformationについて学ぶ前にYAMLについて学んでみた。

参考URL: https://dotinstall.com/lessons/basic_yaml_v2

YAMLは、JSONやXMLのように構造化されたデータのテキスト記述方法。
値、配列、連想配列の形で保持。型は自動判別するので指定しない(出来ない?)
基本的なイメージは、変数や配列に値を格納処理だけを行う感じ。

rubyが一番YAMLを使っているっぽいので、rubyで実装

1, 値(スカラ)の書き方

2, 配列(シーケンス)の書き方
1個以上の半角スペースで字下げする(タブ文字は不可)

3, 連想配列(マッピング)

この3つ(値、配列、連想配列)を組合わせて、実装する

4, YAMLにおける改行の書き方

5, 定数(アンカー)と定数参照(エイリアス)

6, ハッシュのマージ(定数を展開)
開発・製品・テスト環境のDB定数(ログインユーザは同じ)

7, yamlの区切り文字は、—(ハイフン3つ)
for文で取り出す区切りとなる。