映画「寄生獣」を見てきた。感想は「なぜ弓?」サブタイトルをつけるとしたら「ボクとミギーと、時々、オカン」って感じだった(ネタバレあり)

映画「寄生獣」を見てきた。感想は「なぜ弓?」サブタイトルをつけるとしたら「ボクとミギーと、時々、オカン」って感じだった(ネタバレあり)

本当は土曜の公開日に見たかったけど、雨だったので日曜日に見てきました。
秋葉原(神田)駅の近くに、いつの間にか「TOHOシネマズ 日本橋」って映画館が出来ていたのね。
劇場の入りは2/3ぐらい? わりと男女問わず幅広い年齢層でした。
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内容的には、設定が母子家庭になったのでシンイチのマザコン度がアップ。母親側も腕を組んできたりとヒロインより積極的な気が(^_^;)
全体的に思うのが、右手がミギー状態になっていても周りの人間が全然反応しない事。アニメでも思ったけど、周りに人が人がいなさすぎる気が・・・。異界化でもしているのか?

実写化で一番の注目であるパラサイトの肉感は、脈動や体温を感じなくて、精肉工場の牛肉みたいだった。あんまり生き物感がない。
あと、Aみたいなのが警察官の役職を全うできるとは思えないので、失踪しているのか?
でも、制服や拳銃を持って失踪とかなら、全国手配されているだろうし・・・、謎だ。

パワーアップしたシンイチは髪型が全然変わっていなくて、なんか拍子抜け。
あと、思ったのが、パラサイトは顔は変えられても指紋は変えられないんだよね。その点は右手だけでも変えられるミギー&シンイチが有利?

全体的な感想としては、まあ「可もなく不可もなし」といった所。
及第点というか、スゴくダメな点もないけど、予想外に良かった所もなかった。
なんていうかミギーの印象が薄め。田宮良子の方がキャラとしての印象が強い。

一番ダメなのは投石シーンが、なぜかミギーが弓化して射るシーンになっている事(変更した意味って、何かあったの?)
タダの石ころが、シンイチの力にミギーの力を上乗せして、一撃必殺の武器になってのが良かったのに!

前後編それぞれ各2時間弱に詰め込むために、結構バッサリとキャラやストーリー(父親、加奈、ジョー)を切るのはある程度しょうがないとは言え、ちょっと悲しい。
個人的には、どうせ実写化するなら、原作では全然語られなかった外国を舞台にとかして欲しかったな。
「寄生獣 in New York」とか面白そう!Shinichi! Lefty!とかね(笑)

といいつつ春に後編がやるので見に行く予定。一番の見どころである区役所の銃撃戦が楽しみ!

自分的な評価としては
映画<<アニメ<<<越えられない壁<<<<<<原作漫画
って感じかな。漫画版は何がそこまで良いんだろう・・・。内面の苦悩が上手く描かれている感じかな。

“映画「寄生獣」を見てきた。感想は「なぜ弓?」サブタイトルをつけるとしたら「ボクとミギーと、時々、オカン」って感じだった(ネタバレあり)” への3件の返信

  1. すごく納得しました、記事タイトル。
    深津の演技に引き込まれるというか…原作大ファンだという島田役の人もなかなか頑張ってましたけど
    少し田宮で不満なのは、目が合うシーン。せっかく実写なんだから、ズギュン!とシンイチを田宮目線でズームアップしたら迫力あったのに…
    かろうじて深津の目力演技でまかなわれてましたw

    なんで弓なんでしょうね?部活見学を引っ張る意味ですかね??
    あとシンイチの身体能力全体がパワーアップしたというのが説明だけで、いきなり母親Aと格闘に付いていけてるのも、説明不足だなーと。

  2. コメントありがとうございます。島田役の人は、いささか長身すぎて違和感がありました(^_^;)
    確かに大勢の中から「お前か!」みたいな感じだと、ドキッと感が伝わってきます!

    弓はネット上でも酷評されてますからね~。後半でのナタなんかも変わったりするのかな?
    髪型は、ぜひオールバックにして変身して欲しかった!

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