クラウドコンピューティングのSaaS(サース), PaaS(パース), IaaS(アイアース)の違いについて

クラウドコンピューティングのSaaS(サース), PaaS(パース), IaaS(アイアース)の違いについて
なんか、こうやって並べてみるとFFの呪文みたいだな。ケアル・ケアルラ・ケアルガ(笑)

1, SaaS(サース, Software as a Service)
簡単にいうと、OSにインストールしなくてもワードやエクセルが使える様になる事です。
Webメールが一番わかりやすいSaaS。「Googleドライブ」などが有名

2, PaaS(パース, Platform as a Service)
簡単にいうと、ブラウザ上でWeb開発が行える事です。
「Google App Engine」や「Windows Azure」などが有名。一応kintoneもココだ!と言っている。

3, IaaS(アイアース, Infrastructure as a Service)
簡単にいうと、インターネット上のサーバ(OS)が利用できるサービスです(ハードウェアを自分で用意・保守しなくてもよい)
従来のホスティングサーバと同じですが、AWSに代表されるように負荷によって値段が変わる(高負荷状態では、ハードウェアリソースが自動的にあてがわれる)
VPS(Virtual Private Server)は似ているが、ハードウェアリソースが基本的に固定(松竹梅プランによって変更できる程度)
「Amazon Web Services (AWS)」「Google Compute Engine」などが代表的なサービス

スマホでいえば、アプリ・OS・ハードウェアみたいなレイヤー的な分類ですね。
これらのクラウドコンピューティングに共通して言えるメリット・デメリットは、以下の通り。

【メリット】
1,ハードウェアの用意・保守をする必要がない(インストールする必要もない)
2,ネット回線さえあればどこからでもアクセス出来る
3,常に最新版が使える(IaaSはOSより上のレイヤーは自己管理)

【デメリット】
1,サービスが勝手に停止(事故やメンテナンス、営業的な理由など)
2,データが消失(基本的には事故。バックアップは大切)
3,強制的に最新版を使わされる(前のバージョンの方が使いやすかったのに、改悪だ!)

【感想】
良くも悪くも裏返しって感じですな。自炊と外食みたいな関係だと思います。
自分で料理するのは手間も知識も技術もいるけど、外部要因には影響されづらい。
外食は、お金さえ払えば簡単に美味しい料理が食べられるけど、メニューが変わったり、シェフが変わったり、自分が引っ越ししたりと外部要因の影響を受けやすい。

まあ、PaaSやIaaSは正直、開発者やサーバエンジニア以外には関係ない話なんですけどね(^_^;)

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