上の子供がドラえもん好きになってきたので、藤子・F・不二雄ミュージアムに連れて行ってみた

上の子供がドラえもん好きになってきたので、藤子・F・不二雄ミュージアムに連れて行ってみた

家から電車で一本なのだが、完全予約入場方式(ローソンのみでチケット販売、10時12時14時16時で30分の遅刻までOK)で、ふらっと行くには不向き。
館内は撮影不可
ローソンチケット チケット番号なしでもトップからリンクがあった。

JR南武線の宿河原駅から平坦な道を15分程度だったのでベビーカーを押して、ラッピングバスを横目に見ながら11:40に到着。
15分くらい前から順次入場出来るので、すこし早めに行って正解だった。

綺麗なジャイアンの泉。外国人も結構多くてbeautiful Gian!と言ってた。
何回もレバーを手動で押して、泉から出現させる。

隠れミッキーならぬ隠れ秘密道具が!

子供が土管で遊びたがっていたけど、行列の撮影スポットになっていた。

どこでもドアは、開閉部が固定されている!

ピー助。ときどきスモークがたかれてた。

入店に1時間半くらいかかったカフェ。経験者は入場してから、すぐに予約に走るらしい。
2000円くらいするカブの中に、いろいろな入っている料理の奴。

全体的に藤子F不二雄作品を大量に読んでいる大人向けの作り(説明とか基本的にない)
アンパンミュージアムみたいな感じではなかった(キッズスペースくらいしか子供が遊べる所がない)
子供がいると生原稿とかゆっくり見てられないので、本気で楽しみたかったら一人で行くべき(そういう人もいた) 
嫁さんが一人で見て回りたい!というのでキッズスペースで二人の子供見ていた…。